少しずつ読んでいる英文法の教科書が、前置詞のパートに突入しました。
またしても苦手な分野。
いつ、何を使うのかが覚えられないのです。
適当に書いた後、Grammarlyに直してもらうに直してもらう有様。
だったのですが、教科書に前置詞の使いどころを表す分かりやすい図解が載っていたので、それのドラクエ版を作ってみました。
以下、単語解説の出典はいつもの教科書です。
教科書の図解はこんな感じ。
さっそくいきます。
イレブン君が踊ってる姿ばかりになったのは偶然です。
on 何かに接触しているイメージ
屋根より高いパレードのボス。
in 何かの中にいるイメージ
in 何かの中にいるイメージ
片足突っ込んでるだけでも、井戸の中にいると言い張る。 
between 2つの間にいるイメージ
わざわざ間を通過します
among たくさんの中にいるイメージ
between 2つの間にいるイメージ
わざわざ間を通過します
ももんじゃようちえんに混ざる勇者
behind 裏側にいるイメージ
against 力を加えて接触しているイメージ
よく見ると壁の裏で踊ってます。
under 何かの下にいるイメージ
勇者の星の下でも踊る。
これしか浮かびませんでした。
next, by 何かの近くにいるイメージ
すぐ隣、真横という印象でした。
over 何かの真上を越えるイメージ
at ある一点にいるイメージ
広いところにぽつんと居る感じでしょうか。
along 線に沿って進むイメージ
in front of 何かの前にいるイメージ
以上。
